古き良き時代のポールマッカートニー&ウイングスです。
LP名:London Town/ロンドン・タウン
私の高校時代のバイブルはビートルズ、
大学時代のバイブルはウイングスでした(^^)。
この中でも、なんかシンドイ時に今だに聞きたくなって聞くのが、
☆With A Littie Luck/しあわせの予感 5分44秒
☆Mull Of Kintyre/夢の旅人 4分44秒
ポールがジョンと決裂して独自の音楽性を発揮しはじめた時のアルバムです。
このアルバムはトラック諸島のヨットの上でレコーディングされて、非常に透明感のある曲が多いです。
”しあわせの予感”って、本当に見事に和訳されてます。”夢の旅人”は、米国ではイマイチでしたがポールの母国ではミリオンセラーになっと記憶しています。英国の伝統楽器バグ・パイプを見事に使っていて、ポールはロックのみならず全てのジャンルに通用する音楽家だと、私は感動しました(^^)
⇒昔に比べて音楽は安くなりました。
http://www.geocities.jp/with_a_littleluck/wings.html
れみさん♪ご主人の世代ですよ(^^)。
Lillianさん♪ロンドンブリッジ・・・(^^)。